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静岡出身 里中ハル 新海元 久利生公平 沖島柊二 片桐哲平 瀬名秀俊 上田武志 誰よりも木村拓哉と静岡県清水市(現静岡市)と清水エスパルスと清水東サッカー部を愛す 気がついたら33歳


by sousukeid
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2004年 04月 16日 ( 1 )

a0013854_201717.jpg一日は24時間か??

今日は、暇なときに何かと計算してしまう、『澤野塾』の講義をご紹介したいと思います。(僕は数字が結構好きで、計算とかがびしっと決まると、嬉しくて笑ってしまうんです。)
今日のテーマは、『1日は24時間か??』です。
数字が嫌いな人はすいません。きっとつまらないです。

地球が1周自転するのは24時間で間違いは無い。
(これが間違っていたら、1日ごとに昼・夜がずれてまう。ちなみにこれは自転軸での計算。)

しかし、地球が太陽の周りを回るのを365日×4回とすると、
1回だけ、うるう日が発生する。

これは太陽の周りを公転する周期が1日24時間計算ですると、
ズレてしまうから(公転周期で考える時、ずれてしまう)、4年に1回うるう日として、
もう一度24時間をカウントするである。

では、公転軸から見た地球の1日の時間は何時間何分何秒なのか?
(地球が太陽の周りを完全に一周する時間÷365日=1日の時間数とする。)

1日は、24時間で、1440分、86400秒
1年は、8760時間で、525600分、31536000秒
である。
うるう日で誤差を調整する時間は24時間であるから、
86400秒が、4年に1回ずれてしまっている。という計算になる。

ということは、365×4+1(うるう日)=1461 日のうちで
86400秒ずれている。
よって、1日あたりずれているのは
86400(秒)÷1461(日)=59.13758(秒)である。
1日あたり、59.138秒くらいずれているのである。

1日の本当の時間(公転軸から見た)は24時間ではなくて、
23時間59分0.82423秒ということになる。

(計算に関して間違っていたらご指摘お願いします。)
以上で計算は終わりです。。。

何がすごいのかって言うと、
暦(こよみ)が365日であるということ。
一日がずーと昔から24時間であるということ。
うるう日という概念が普通に存在すること自体に人間の学問(物理学)の素晴らしさを感じる。

ちなみにうるう秒もある。
以下うるう秒の説明
●時計を1秒遅らせて時刻の調整をするもので、うるう秒はいつ入るかあらかじめ予想できない。
昔は、地球の1自転=1日=24時間=86400秒 として1秒の長さを決めていた。
地球ほど一定の決まった時間で回転するものが見当たらなかったからだが、
精度が100億分の1秒という原子時計が実用化されると、
実は1日の長さは決して一定ではなく、
だんだん長くなる傾向にあることが分ってきて、
地球自転をもとに決めた1秒の長さは決して一定の刻みではなかった事がわかった。
だからといって原子時計だけを使いつづけると、地球自転の変動によって長期的には正午にやっと太陽が昇ってくるということにもなりうるらしい。。。
 そこで、1秒の長さは原子時計ではかり、
1日の長さは地球自転ではかることとして、
両者が大幅にずれた時にはうるう秒を入れて調整するという
協定世界時が誕生した(1972年)。

ここまで来ると神の領域のような気もするが、やっぱり自然ってすごいです。
その自然の摂理を紐解いてきた科学者は、素晴らしい!!!

というわけで、1日の計算から、科学者の崇拝のBlogでした。
by sousukeid | 2004-04-16 20:15