三宿が閉店。清水弁
2006年 08月 28日
こんにちは。
静岡大好きな聡亮です。
帰省したじゃないですか。
この前、お盆に。
4日間も。
で、
それだけいるとですね、
日常会話がちょっと静岡弁に傾くんですよ。
要所要所で。
地元のみんなが、非の打ち所が無い清水弁を呑みの席でしゃべり倒すんですよ。
それに乗る感じで。
戻るんですね。昔に。
で、本当に綺麗な清水弁を聞くと、
いや、むしろ話したくなるんですよ。完璧な清水弁を。
でも、昔のようには行かない。
それが本当にもどかしい。
話せないもんでね、もどかしいっけや。
って感じですね。
清水弁は、マスターするのに、20年は掛かりますね。
言葉だけじゃなくて、
イントネーションをマスターするのが、本当に大変。
皆さん、微妙なアクセントまでしっかり学びたい人は、静岡市清水に住んでくださいね。
残念なことに、三宿の行きつけの店が閉店しました。
毎週通っていた三宿のお店が残念なことに、閉店になりました。
これ以上できないくらい沢山呑んだので、
後悔はありません。
昨日は、仕事のあと、広尾でBBQをしました。
花火もしましたね。
見てただけですが。
ようすけ君誕生日おめでとう。
たくちゃん色々と準備お疲れ様です。
BBQといっても、お肉は一切食べませんでした。
なぜか発泡酒と、焼酎ストレートと、シャンパンを飲みまくっていて、
帰りに歩いていたら九十九ラーメンがあったので食べて帰りました。
なんで食べたくなっちゃうんですかねー。
あのチーズ。
で、家に行って、真一達哉ちーたんとだらだら良く呑んで、寝ました。
ったく
かわらねえな。
いつまでたっても。
やってることが。
以上。
では。