感謝の気持ちと謙虚な姿勢 自分の人間性
2006年 03月 15日
こんにちは。
もう少し、あと少しで忙しさから開放されるのを今か今かと耐えている聡亮です。
この緊迫感とかプレッシャーとか、嫌なのですが、大好きなんです。
勝利しましたね!!
メキシコに対していい試合でしたね!!
このまま韓国戦でも2点差以上で勝って欲しいです!!
気持ちをこめてお話すれば、
どんな人が相手でも、
言葉が通じる方ならば自分の気持ちは、相手に伝わると僕はそう思います。
逆に人と話すときに気持ちがこもっていないと、
人間関係は産まれにくいと思います。
この世の中で、ビジネスしかり、日常生活しかり、
物事がすすんでいくという事象のなかで、
案外、人と人同士の些細な話し合いの内容や、会話は、
それらにまつわる綿密な計画書や、企画書なんかより、
多くの意味や結果にまつわる事柄を占めていると思います。
もちろん対面したときの会話だけでなく、
メール上のやり取りもそうです。
コミュニケーション、大切だと、そう実感した一日でした。
人に感謝されることが、最近本当によくあります。
『ありがとうございました』
と結構よく言われます。
それが、その人の感謝の気持ちが、
結果的に自分の喜びになっている自分に、気がつきます。
人の感謝の気持ちが、自分の喜びに。。。
人間性です。
宇宙のスケールからしたら、ゴミのような僕の人生かもしれませんが、
こうゆう感情がきっかけで、
そんなゴミのようではあるけれど、
僕が自分の人生を生きていくモチベーションがうまれるんだと。
そうおもっています。
そんな人の感謝を喜ぶ自分の人間性に今の時点では満足しています。
インテルのマンチーニ監督「チームの出来に満足している」=欧州CL
エスパルス大好き!!の聡亮「人間性に満足している」=渋谷オフィス
ズバリ!!それは人間性でしょう!!
以上。
では。