人は僕をこのように呼ぶ。
2005年 06月 27日
日曜日に、なぜかファッションコーディネート色彩能力検定の
試験監督・会場責任者を行い、
それを無事に終えたことに、
とても安堵感そして満足感を覚えながら、
渋谷のオープンカフェでY下さんのおごりでWる君と3人でビールを2リットル程度飲みつつ、
通りすがりの人をあーだこーだ偉そうに評論していた聡亮です。
昨日は半年ぶりくらいにレコード屋さんでレコードを買いました。
ブラックフライのサングラスも買いました。
調子にのって、LOFTでお香も買いました。
めちゃくちゃ日本経済の循環に貢献しています。
出来ることなら愛する静岡県の商店街にお金を落としたいんですが。。。ま、仕方ない。
この週末、priceless!!
というわけで、今日は最近問題になっている僕の呼び方である。
以前にも言ったが、
僕はアンタッチャブルの山﨑と呼ばれる。
と報告した。
ここ3ヶ月で、出た僕のあだ名は、、、
●アンタッチャブル山﨑
●グッさん(dondokodon山口)
●東野こうじ
ま、この辺である。
十分事件だ。
一大事だ。
こんなことが、初対面の人の前で言われたら、
きっとその人の脳裏には
『ああ、あのアンタッチャブルね。』
とか、
もし合コン会場で仲間に一言目に言われでもしたら、
きっと帰り道で、もしくは合コン中のトイレの中で、女の子達に、
『あいつ名前なんだっけ??』
『あ、山﨑でしょ??』
『そうそう、山﨑。』
となる。
うーん。事件だ。
そして、最近、僕のことを
●ハードゲイ
と呼ぶ輩が出てきたではないか。
これもまた
大事件だ。
ちなみに自称
キムタク似もしくは堂本剛似である。