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静岡出身 里中ハル 新海元 久利生公平 沖島柊二 片桐哲平 瀬名秀俊 上田武志 誰よりも木村拓哉と静岡県清水市(現静岡市)と清水エスパルスと清水東サッカー部を愛す 気がついたら33歳


by sousukeid
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教育というもの


日本の教育水準が下がっていくと、どうなるのか。

学力低下が懸念されている。


まず、

>昭和四十年代のピーク時より義務教育九年間で千時間も減った
>授業時間の中でどう子供たちに教えればいいのか

という事実。
1000時間って、結構すごい時間である。
義務教育9年間で割ってみても概算で、
1年につき100時間以上の授業時間削減。
これを、学校に登校するであろう10ヶ月間(概算・長期休みなどを引く)
で割ったとしても、1ヶ月に対して10時間以上。
1週間で3時間以上である。

学校の授業時間数云々が、
学力低下に直結している原因だとは思わないが、
多少は関係があるのだろう。


義務教育そのものの存在意義は、何なのだろう。と考えた。
ひとつが
『知育』
徳育・体育に対して、知識の習得によって知能を高めることを目的とする教育。

もうひとつが
『徳育』
道徳心のある、情操豊かな人間性を養うための教育。知育や体育に対する。


という観点で考えた。

『知育』という意味では、
●国民の読み書きそろばんを支えることについて
もし、義務教育そのものが無かったら、(読み書きそろばんが無かったら、)
富裕層で生活する人たちの子供のみが学校に通うようになるだろう。
そして識字率は著しく低下すると思う。
もちろん、外国に比べて国力(生産力など)も落ちる。
経済的な面で豊かでなくなる。。。

とまあ、こんな感じになるだろう。

ちなみに世界の非識字率(外務省2003年度統計データ)では、

15歳以上の人口に対する、非識字率ランキング
1.エチオピア      58.5%
2.バングラディッシュ 57.4%
3.ネパール       55.9%

だそうだ。
国民の半分が読み書きできないとなると、
もちろん計算問題や、暗記力の低下ということになるだろう。
識字率が低いことは、情報も伝えられないということだ。

これには驚いた。
日本がすごいと思う。
700兆円も借金があるのに、教育水準は高い。


しかし、『知育』でも、日本人の読解力低下や、
数学・理科に対する学力低下は顕著に現れているらしい。

国際教育到達度評価学会が
2003年に日本の小学四年と中学二年に相当する子供を対象に調査した結果によると、

小学理科は二位(前回九五年)から三位へ、
中学理科は四位(前回九九年)から六位へ下がっている。
小学算数・三位。中学数学は五位ということだったそうだ。

日本は一九七〇―八〇年代に各部門で一位だったことがある。

だそうだ。

まず、誰がどうやって調べたかが気になるところだが、
本題がそれるので置いておこう。

学力で、
1970年代に各部門で1位だったということは、
明らかに日本国民の頭のCPUが下がっていると考えられる。

何故だろう。
学力で、1970年代に各部門で1位だったということは、
世界的に見て昔と今と比べると、
明らかに日本国民の頭のCPUが下がっていると考えられる。


続きは明日。
by sousukeid | 2005-01-24 16:20