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静岡出身 里中ハル 新海元 久利生公平 沖島柊二 片桐哲平 瀬名秀俊 上田武志 誰よりも木村拓哉と静岡県清水市(現静岡市)と清水エスパルスと清水東サッカー部を愛す 気がついたら33歳


by sousukeid
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~僕を取り巻く人々part5~清水東FW『黒いイナズマ』T暁くん


一度しかない人生、楽しまなければしょうがない。

コンビニのATMに並ぶときに、
暇なので読みたくも無い雑誌を立ち読みしていると、
並んでないのかと思われて、
後ろの人に先にATMを使われてしまう、
そうすけです。もちろん、小心者なので、その人に何もいえません。

一度しかない人生ですが、毎日が普通に過ぎて生きます。
2004年ももう終わり、そんなことで、人生の過ごし方分析でもしようかと、執筆中です。

人生、生きていると、
『人はみんな違うんだ。』
と納得する場面が多々ある。当たり前だが、、、

さて、今回のご紹介は、7年前は全国クラスのサッカー選手、T暁くん。

簡単にT暁くんのご紹介。

24歳8ヶ月、法律・自由をコンセプトに生きる勉強家
&2枚目ルックスの持ち主で、元高校サッカー選手!!
掲載写真は、彼ではないが、静岡の名門・清水東VS藤枝東の写真です。参考まで。(ちなみに彼の現役時代の背番号は9。そのときの10番はなんとあの、日本代表FW高○直○君です。)
彼は高校時代、SG(サッカーギャル)と呼ばれる女の子達に囲まれて、
それはそれはもてもてだった。
(静岡は、名門校でサッカーやってる男子校生は、それだけで男の偏差値が+10になる。)
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1.とてつもなくわがままである。そして2枚目だ。
会った瞬間、機嫌がいいのか悪いのか、一目瞭然だ。
彼の気分は、10m離れていてもわかる。
そして似ている芸能人は、押尾学さん、B'Zの稲葉さん、ホリケンだ。


2.陽気であり、物事に感銘を受けやすい。(涙もろい。)
そして、彼も酒乱だ。(K太郎さん並みだ。しかしモードが違う。)
彼も酔うと、とんでもないことになる。
でも彼の場合は、ほうっておいても危害はあまり無い。


とまあこんな具合だ。

T暁くんは、とってもわがままである。

彼は運転免許を持っていない。

スノボーに行った時、みんなが必死になって、
タイヤににチェーンを装着するときに、手伝いもせず車内で寝ながら、
『寒いからドア閉めろよ!!』
とか言いながら、本気で切れてくるのは彼である。

海に遊びに行くときも、
後部座席でずーと寝ている。
『まだつかないの??』
と1時間に一度起きてぶつぶつ文句を言うのも彼のことだ。
人の車の中で、思いっきりコカコーラをこぼして、
自分の洋服の汚れしか気にしないのも彼のことだ。


僕は、彼と高校時代からの付き合いになる。
彼がわがままであることに気づくのには、出会ってから、そう時間はかからなかった。


でも、この性格、得である。
有益だ。彼にとって。
なぜならば、憎めないからだ。
人から恨まれない上、自分の主張を最優先させるという、
離れ業(ハナレワザ)だ。
人生何とでもなるとはまさにこのことであり、
このずうずうしさが、彼の特徴でもある。
要するに、キャラクターだ。
人がどう思っているのか、すぐに考えてしまう小心者の僕にとっては、
是非見習いたい。彼は自分の感情を最優先している。


僕の友人や先輩には、酒乱は多々登場するが、
彼もまた、ソフトな酒乱だ。

ソフトというのは、
『身内にさほど迷惑がかからない。』
という意味である。

酒乱ギアが入ると、怒ったりするのではなく、
彼の場合は、
『笑う』
笑う酒乱なんて、別にいいじゃないか。と今思った方、それは違う。

まず酔っ払うと、居酒屋のテーブルの上に、
裸になって仁王立ちし、放○。それから、、、言えません。
(この時点で迷惑な方も多いだろうが、、、)

お店の中の鏡や壁に向かって、ビールグラスを投げる。
(当然、割れますよね。)
彼は、理性が働いているのか、人がいるところには投げない。
(当たり前です。)
ついでにお皿も投げちゃう。

僕が見た衝撃的シーンは、居酒屋のボウリング事件だ。

3年前のある日、渋谷の居酒屋(今は無き、ち○せ会館B1F)で、
彼はビンビールの空きビンを、ボウリングのピンのように並べ始めた。
そして、彼は、ボウリングを始めた。
ボウリングのボールの代わりに使用していたモノは、これまたビン。
ビンを投げて、ビンで作られたピンを倒すのである。
その瞬間、店内は雰囲気はT暁くん色に染まった。
さらに驚くべきことは、彼はその居酒屋の店員であったのだ。
しかも『北の○族』とエプロンに書いてあるじゃないか。勤務中だ。
まとめると、
●居酒屋で、アルバイト店員が勤務中に、
客の前で、ビンビールをピンにして、ボウリング。
であるのだ。ここは日本だぞ、渋谷だぞ。どうしたことか。
誰だ、彼を雇用した店長は!!もしかして、T暁マジックにはまっていたのでは??
今考えるとそう思う。
もう立場とか、責任とか、そういう言葉が通じない、奇才である。


ここまでのお話だと、何かこう、マイナス要素だらけであるが、
彼は暖かい心の持ち主でもある。


世界中を震撼させた映画『タイタニック』をはじめてみたのは、
なぜか彼と一緒だった。高校3年生の冬、2人で見た。
静岡市の映画館通りだ。
泣いた。
もちろん彼は号泣だった。
浪人時代に、彼はミスチルの『終わりなき旅』と言う曲を、
Y一くん(彼の浪人時代の友人)と一緒に、部屋を真っ暗にして聞いて、泣いていた。
非常に感受性が豊かである。
浪人時代の苦しみを、悲しみながら楽しんでいた。
ちなみに彼の友人のY一くんは、受験シーズンの1月後半に入ると、
『代ゼミ』の自習室に始発から並んで順番待ちをしているにもかかわらず、
並ぶのに疲れて、自習室で一日中寝ていたという人物だ。
なので本当に勉強していたかは疑問だ。
もちろん2人がミスチルのその歌を、部屋を真っ暗にして、
僕にも聞かせてきたのはそれからすぐのことだった。


今彼は司法試験合格に向けて、猛勉強中である。
いつ電話しても『自習室』にいる。
昔はよく飲みに行ったりしたが、
ここ2年間くらいは、半年に一度くらいしか会うことができない。
本当に頑張って欲しいが、
お酒を飲んだときの行動を改めないと、
弁護士剥奪は、時間の問題だとも思う。
本当に気をつけて欲しいが、そういう彼の行動は、年に一度は見たい気もする。


僕も彼に負けないように、自分のハードルをクリアしていきたい。
by sousukeid | 2004-12-09 17:50