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静岡出身 里中ハル 新海元 久利生公平 沖島柊二 片桐哲平 瀬名秀俊 上田武志 誰よりも木村拓哉と静岡県清水市(現静岡市)と清水エスパルスと清水東サッカー部を愛す 気がついたら33歳


by sousukeid
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こんにちは。
浴びるほど呑むことに、最近生きがいを感じてしまっているかもしれない聡亮です。
昔のように、、、





いやね、
mixiにね、
自分の顔をね、しっかり載せた方がいいのかなと、
ぺたぺたぺたぺた皆さんの所にお邪魔しているのに、
姿を見せないのもよくないのかと、
そう思ってですね、
何度も撮る訳ですよ。写真を。自分の。携帯のカメラで。

あの角度やら、
この角度やら。
もちろん一人の時に。ね。
カシャカシャ言ってるわけですよ。
僕の一人のオフィスは。
気持ち悪い。

でね。
お母さんが産んでくれた僕の顔は、
おんなじ顔なのに全然角度によってはダメなんですよ。
大きさは変わりませんが。
キメてもさあれだし、
笑っても引きつってるしさ。
どうすればいいのか、わかりません。

と。

聡裕子とです。
そうゆうことです。


七夕じゃん!!mixiのために自分で自分の写真をとりまくる_a0013854_1810481.jpg

なんだかな。


七夕じゃん!!mixiのために自分で自分の写真をとりまくる_a0013854_18101917.jpg

しっくりこないんだな。これが。


七夕じゃん!!mixiのために自分で自分の写真をとりまくる_a0013854_18152324.jpg

あ、うまく撮れた。





七夕ってもっと盛り上がってたのにな。
僕の地元の清水は、七夕だと、わいわいがやがやします。
僕も小学生の時は、友達と絶対にあの駅前銀座を歩きました。
あれ、やってるのかな?
でも、東京だと全くですね。ただの梅雨の一日。みたいな。
平塚!?
仙台!?
じゃあ盛り上がってるんでしょうね。







ったく。
blogを更新さえすればいいと思っている。完全に。







以上。








では。
# by sousukeid | 2006-07-07 12:15 | 問題・意見・時事問題

幸せを作る。


こんにちは。
中田の引退メールをなんども読み直している聡亮です。

すばらしい文章ですね。
本当に。
感動します。ないてしまいそうです。





宮益坂の松屋あるじゃないですか。
あそこのバイトにおばさんがいるんですが、
僕が行くと、話しかけてくれるんですね。他愛も無い話ですが。。。
結構仲がいいんです。

今日は、不動産情報のフリーペーパー読んでいたら、
「物件探してるの?」
と。まあそんな感じですが。。。

とてもやさしいお母さんです。
松屋のバイトの接客マニュアルにはきっと書いていないであろう、
なれなれしい口調で、コミュニケーションを積極的にとってくる。
それが本当に癒される。
彼女の人間性が、僕の松屋に行く足取りを軽くさせる。
それが渋谷宮益坂の松屋の現場。とても人間味がある職場です。
みなさんも、是非。
春のごぼう豚めしを。
中田英さんも是非、旅の途中に寄ってみてください。





人って、寿命まで、自分に厳しくしないで生きることも、厳しくして生きることもできる。

厳しくできない人。
自分にごまかしながら。
好きなことだけをして。

ただ、
あの頃、
受験勉強してきた課程で努力したことや、
売上げを伸ばそうと必死に悩んだりしたことや、
そうゆう向上心があったことは慣れによって忘れる・・・場合がある。
ああゆう感情はちょっと忘れてる。

うまくいっているうちや、安定している真っ只中は、
ああしよう!!とか、
こうしよう!!とか、
あれじゃダメだ!!とか、
これじゃダメだ!!とか。
そうゆうことを考える行為を怠って、
いつの間にか『可能性』とかという言葉からかけ離れていって、
どのように週末を誰と呑むのかを考えて生活をしだす。

可能性を追い求めることはしないで、
何もしない自分を評価する。

もし、誰かが成功していたとして、
自分にとってうらやましいと思う人生を歩んでいたとしても、
時間が無いからできないんだ。
この労働条件が悪いから何もできないんだ。
と、
どんどん環境のせいや、境遇のせいにする。
(別にお金のことだけじゃありません。)
で、
適当に生きる。
むしろ環境への感謝の気持ちも忘れて。

もともと僕は静岡人なので、
そうゆう安定志向第一の考えは大好きだけど、
やっぱり何かに追われていないと気がすまない性格で、
人生自体にもったいなさを感じる。



自分の有限会社の決算が6月末。
17年7月7日に目黒区に法人登記完了したので、今日でまるまる一年です。
何のために設立したんだ!?と思い返してみる。
そんな節目に。
五体満足のこの体で、
最近、可能性を閉ざしている感じがしたので、
戒めのために書いておきました。







世界中で、60億人を超える人たちが生きています。
日本語を小学校から習っている僕達だけでも1億人以上いるんです。
どうせ生きるんだったら、
一人でも多くの人たちと関わって、幸せを作って生きたい。
間違っても人を不幸にして、自分だけ幸せになったり、そんなことを仕事にはしてはいけない。
そんなために、色々な人たちに支えられて守られた子供のころがあったわけじゃない。

人生って何なのかが、現時点で誰にもわからないとするならば、
五体満足の僕の体と、人生は、そのためにあるんだと。

僕の場合は先ず、地元の清水から!!






俺の性格。
なんでこんなにひねくれてるんだろう。
と思うことがしばしばある。

考えすぎというか、
考えてしまうことによって、
自分の人生を損しているのでは。と。

もっとシンプルに。
でも
もっとアグレッシブに。




今年の聡亮は一味違うぞと。





そう言い聞かせて生きています。







世界中の人々が、ジダンのラストダンスに華を持たせることと、
僕の彼女が早く見つかれば!!という絵を描いているに違いありません。







以上。











では。
# by sousukeid | 2006-07-05 17:59 | 澤野聡亮の人生・日々是成長

こんにちは。
準決勝・決勝ともなると、眠いとか言ってられない聡亮です。
フランス-ポルトガル。楽しみですが、眠いです。



早く梅雨が明けてくれないと。
本当に洗濯物が困ります。
浴室乾燥機好きじゃないんで・・・



ピルロに尽きますね。アズーリは。
今日の試合で、彼がマンオブザマッチに選ばれたのは当然だと思います。
ラストパスもそうですが、ボランチとしての役割をきっちりと果たしましたね。
ボールが落ち着きますもんね。



あ、あと、イアキンタとデルピエロ(後半まではペロッタ)へのロングパス精度、良すぎですね。
イタリアの皆さん。
ほとんどトラップまでしますもんね。日本と大違いだ。



しかし、ガットゥーゾとかドイツのポドルスキとか、他の選手もそうですが、
延長後半でもフルダッシュで攻撃&ディフェンスしてますからね。
俊輔君、小野君はじめ、日本代表も見習って欲しいです。
あそこまでがむしゃらにやらないと、世界では勝てないんです。



開催国ドイツを振り切ったイタリアは、
もう、十分役目を果たしていただいたので、
明日も決勝も、フランスが勝って欲しいと。
ただ、
トッティが、爆発しそうで、怖いです。
ジズーのラストダンス。



いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある
ボールと一体になって、自由なフィーリングを楽しむのは最高だ


ジネディーヌ・ジダン




いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある_a0013854_12115659.jpg

いつまでもプレーして欲しいですね。







ジダン、やめるなって。エスパルスにおいで。
今ならもれなくスタメンだよ!!








いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある
ジダン
いつまでも夜が終わらず、このまま呑み続けたいと思うときがほとんどだ
聡亮







以上。








では。
# by sousukeid | 2006-07-05 12:03 | スポーツ

こんにちは。
昨日は本当にびっくりした聡亮です。




もちろん中田選手の引退の件ですが。。。





号外出ちゃいますもんね。さすが。





僕が中田選手をはっきりと知ったのは、
1997年のジョホールバルあたりでした。
前年のアトランタオリンピック代表の時なんかは、
やっぱり前園でしたし、
それまでのA代表はやっぱりカズでしたから。



ただ、ジョホールバルの3得点全部絡んでいたのには、本当に衝撃を受けましたね!!
それからは皆さんもご存知。
ペルージャ開幕戦から始まる、セリエでの活躍。イングランドへの移籍。。。




以下いわゆる”中田英寿引退メッセージ”から。




“人生とは旅であり、旅とは人生である”

前略

・・・

あの頃はボールを蹴ることに夢中になり
必死でゴールを決めることだけを目指した。
そして、ひたすらゲームを楽しんだ。
サッカーボールは常に傍らにあった。

・・・

サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。
サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。
喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。

・・・

サッカーは世界で最大のスポーツ。
それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。
選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。
時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び
時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。


プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても
「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。
責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも
子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった。

けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後
サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。
自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。

それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。
厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。

これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為
ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。
しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。

ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ
込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、
最後にスタンドのサポーターへ
挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。


・・・

サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。

・・・

新しい旅はこれから始まる。

今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど
サッカーをやめることは絶対にないだろう。
旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに
ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。


これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、
そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。

“ありがとう”





月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり

松尾芭蕉

みたいですね。







いい文章すぎて、カットのしようがありませんね。
ブロガーとして生きていけるような気もします。




ただ、
彼もまた、確たる自分を持つ人間だったと。
本当にそう思います。
客観的に自分を見られる人間。中田英寿。
瑞々しい気持ちでボールを蹴りたいと。
メディアがどうこうだとか、周りのサッカー選手がどうこうだとか。。。
そんなんじゃなくて、自分のやりたい人生を生きる。
カッコイイです。







彼が日本サッカー界の永遠のヒーローの一員であることに変わりはありません。








大好きな選手でした。
本当にお疲れ様でした。






彼のようなスーパージャッジを、僕もしてみたいものです。







以上。











では。
# by sousukeid | 2006-07-04 09:19 | スポーツ

週末の過ごし方


こんにちは。
久しぶりに長い週末を体験して、本当に楽しかった聡亮です。






宣言します。
今年の僕は、いつになく、呑みますよ。






あ、あと、先日、
僕の清水エスパルス10番の藤本淳吾の携帯ストラップを、
始めて女の子にカッコイイと言われました。

あ、あと昨日、
デート未遂しました。
残念。







いや、いや、
最弱軍団ですよ。僕ら。
本当に情けない。。。
わざわざけんじが来てくれたのに、、、

けんじ→05年静岡県国体選抜
やす→03年宮城県高校選抜
りゅういち→大宮とかその辺の高校までサッカー部
渉→埼玉のどっかの高校までサッカー部
達哉→高校1年生まで東海一高サッカー部
上→中学までサッカー部
俺→中学まで野球部


週末の過ごし方_a0013854_1265645.jpg

反省会をしつつ、


週末の過ごし方_a0013854_1271434.jpg

けんじにダメだしの連発をされて、


週末の過ごし方_a0013854_1274843.jpg

超混んでいる渋谷をあとにしたと。




そうゆうことです。





非常に弱いサッカー部ではありますが、
選手補強は大変得意なので、
誰かまたJリーガーの卵を呼んで、
他力本願で劇勝しようと。



そうゆうことでもあります。








セレソンのいないワールドカップは、
シロップが無いカキ氷だと






そうゆうことでもあります。





ただただ、
ジダンのプレーを、
もうしばらく見たい。。。





以上。







では。
# by sousukeid | 2006-07-03 12:08 | 澤野聡亮の人生・日々是成長