通勤の仕方
2004年 05月 18日
朝起きて、最近はじめたランニング・ストレッチ・シャワーを終え、7:30ごろ、いざ、中央線の駅、『東小金井』に向かう。
さあ、まずキヨスク。
日経新聞を140円で購入し、ホームへ。。。
8号車の一番後ろの車両、もしくは、6号車の一番前の車両が新宿で乗り換えるときに階段が近いので、そこを目指して、ひたすら歩く。。。
中央線は本数が多いので、歩いているうちに必ず電車が1本は過ぎていってしまうが、ベストポジションを確保するために、定位置(6号車または8号車の上記の場所)につくまでは電車に乗らない。
そしていざ電車が来たら、、、
まず、この時間帯の中央線は、並みの精神では乗せてくれない。特に僕が乗ろうとしているのは、新宿で乗り換えが便利なべスポジだからだ。
とりあえず、頑張って乗る。しかもこのときのコツは、一番最後に乗ることである。
そうしないと、新聞を読むどころか、つり革にさえつかめず、不安定のまま電車が出発してしまうのである。
一番最後にのるメリットとしては、ドアに寄りかかる事が出来る。(四方八方が人という状況をあらかじめ打開できる。)そして、ドアと自分の間にスペースを作ることで、新聞を読む事が出来る。メリットがある。
ちなみに、そこの駅から新宿までのほとんどの駅の降車ドアが、逆サイドになるため、うまくいけば新宿までベストポジションを維持できる。
これが中央線の乗り方です。
毎日同じことを考えて、乗っています。
明日は、電車の中~新宿での乗り換え、渋谷まで
をご報告します。